五十肩の運動療法
7月 3, 2010 on 7:35 am | In 病気・怪我 | No Comments今回は五十肩の運動療法についてお話します。
五十肩と診断されて急性症状があるうちは基本的に運動はセーブします。
急性期が過ぎて痛みが落ち着いてきたら、肩の関節の動きの回復及び疼痛の軽減の為に運動療法を取り入れます。
いつまでも動かさないでいると関節が硬くなり、動かなくなってしまう恐れがあるからです。
最初は無理をしない範囲で呼吸を止めずにゆっくりと行いましょう
一つ一つの動作を痛みの強さを確認しながら行うことが大切です。
ダンベルを使ったコッドマン体操は最も知られている運動の一つです。
ダンベルの変わりにアイロンなどの家庭用品を使ってもいいでしょう。
重さは1~2kgを目安にして下さい。
さらに肩の状態がよくなってきたら壁押し運動や、壁を利用して腕を上げていく運動も効果的です。
運動を続けていくうち、だんだん高く上げられる様になり運動を続ける励みになります。
タオルを両手に持っていろいろな角度に上げたり、棒状のものを使用しても良いでしょう。
五十肩でお悩みの方はぜひ!ことぶき整骨院までお気軽にご相談ください。
全自動血圧計
6月 3, 2010 on 7:40 am | In 病気・怪我 | No Comments血圧とは、血液が通るときに血管にかかる圧力のことです。
最高血圧とは、心臓が収縮して血液を押し出す瞬間に最も高くなるときのことをいいます。
最低血圧とは、収縮した心臓が広がるときの瞬間に最も低くなるときのことをいいます。
このどちらかが一定基準より高い場合に高血圧とされます。
高血圧そのものは自覚症状がない場合が多いのですが、放置すると動脈硬化や心臓病、脳卒中などの原因になります。
高血圧の中でも気をつけなければいけない「仮面高血圧」です。
仕事が多忙な方や喫煙習慣のある方など、病院では正常な結果が出ていても日常生活に戻ると高血圧になるケースがあるそうです。
自分は大丈夫!自覚症状がないから平気だろう!という安易な考えはよくありません。
定期的なチェックは必須です。

写真はことぶき整骨院の待合室にあります全自動血圧計です。
待ち時間や施術の前後などにご利用ください。
日頃から自分の血圧を測り、常に把握していくとよいでしょう。
特定健康診査
5月 12, 2010 on 7:50 am | In 病気・怪我 | No Comments今回は特定健康診査についてお話させてください。
平成20年4月よりメタボリックシンドロームの該当者やその予備軍を対象に、減少を目的とした「特定健康診査」が始まりました。
40歳~74歳を対象としたもので、生活習慣病の発見・予防に必要な検診を実施します。
その結果に基づいて情報を提供し、該当者には生活習慣を改善するための「特定保健指導」を行います。
生活習慣の改善指導内容としては、濃い目の味付けの料理を控える、野菜を多く摂取する、適度な運動を行うなどが挙げられます。
エレベータやエスカレーターを階段にしてみる、なんてのもいいと思いますね。
メタボリックシンドロームは内臓脂肪蓄積型に加えて、高血圧、脂質以上、高血糖などがあります。
これらは動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こすリスクが高いと言えます。
定期的な健診により体の状態を知り、メタボリックシンドロームの予防に努めましょう。
と、自分への戒めの意味を込めて掲載しました(笑)。
NPO法人 エコキャップ推進協会
5月 8, 2010 on 7:48 am | In 病気・怪我, その他 | No Comments先日ちょろっとお話したペットボトルのキャップの話を。
昨年からコツコツとペットボトルのキャップを貯めていたんです。
蓋を集めて世界の子供たちにワクチンを送るというもの。
(NPO法人エコキャップ推進協会)
このポスターを目にした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

“地球に愛を 子供に愛を”
普段当たり前のように捨ててしまっているキャップを集めるだけでいいんです。
何にも難しいことなんてありません。
ちょっとした時に飲んだキャップをポケットに入れておくだけでオッケー!

大きな段ボール一杯になりました。
今回ご協力頂いたみなさん!本当にありがとうございました。

これだけの量のキャップだと結構重いんですよ!
重くて笑っちゃうんじゃなくて、嬉しい笑顔なんです(笑)。

回収の担当の方に引き取りに来て頂いた際にこんな回収箱をもらっちゃいました。
ということで、これからも引き続き回収を続けたいと思います。
集まったらお気軽にもって来てくだされば幸いです。
宜しくお願いします。
バネ指
4月 23, 2010 on 7:57 am | In 病気・怪我 | No Comments今回は手の指の疾患の1つバネ指についてお話します。
バネ指とは手指の屈筋腱に起こる腱鞘炎のことをいいます。
発生部位は親指が最も多く、次いで中指、薬指の順となります。
引っかかった、戻らなくなった指を無理に伸ばそうとすると、まるでバネの現象のように伸びるのでバネ指と名前が付いたそうです。
使い過ぎによる患部の圧迫、炎症が原因と言われてますが、体質的な要因も大きく関与していると考えられています。
症状は指の付け根部分の痛みと運動障害です。
治療は保存的療法では、安静、固定(装具、包帯、テーピング)を施し、炎症の強い場合は冷湿布を施します。
痛みの誘因となった作業や運動は控えるようにします。
安静にせず、使い続けると痛みが取れなくなるばかりでなく、更に悪化させる恐れがあります。
痛みの軽減とともに、温熱療法、マッサージ、関節可動域増大訓練(ROMex)を開始します。
これらの保存的療法を数ヶ月間行っても改善の得られないときは観血的療法(手術)を視野に入れましょう。
外科的処置として、ステロイド腱鞘内注射、腱鞘切開術などがあります。
症状に最適な治療方法を選択していきましょう。
詳しくはことぶき整骨院までご相談ください。

使い過ぎて年々太くなっていく親指・・・。
これも、この仕事の勲章みたいなもんです(笑)。
バネ指などにならないよう気をつけます!
ピンクリボン運動
4月 14, 2010 on 8:53 am | In 病気・怪我, その他 | No Comments「いま、日本では20人に1人が乳癌になるといわれています。」
昨年、住友生命の営業さんが飛び込みで整骨院にいらっしゃいました。
新規獲得の営業ではなく、ピンクリボン運動の一環であるスミセイボランティアボックス設置のお願いでした。
この内容は使用済みの切手を「乳癌をなくすほほえみ基金」に全額寄付するというもの。
寄付金はマンモグラフィなどの医療機器、患者さんのケア、相談、技術者の研修などに役立てられているそうです。
気持ちよくお手伝いさせて頂くことにしました。
おかげ様で多くの患者さんから沢山の切手を頂きました。
この場でお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
これで一旦終了致しますが、今後もこういった世の中に少しでもお役に立てることがあればと考えています。

更に「地球に愛を、子供に愛を」というキャッチフレーズでエコキャップ推進協会が行っている、ペットボトルのキャップを集めて世界の子供たちにワクチンを届けよう!という企画があり、モッカ収集中です。
段ボール満杯までもう少し!
よ~し、手伝ってやるか!!!という方はお願いしま~す(笑)。
アレルギー
4月 10, 2010 on 10:36 am | In 病気・怪我 | No Comments今回はアレルギーについてお話します。
人間には体内に侵入した有害な物質を自らの体で防御する働きがあります。
アレルギーはこの防御反応が過剰になり、体に障害をもたらしてしまう状態をいいます。
アレルギーの多くは花粉やダニなどの物質(アレルゲン)と、アレルゲンが体内に侵入すると作られる抗体(IgE抗体)が結合することで起こります。
この2つが結びつくと、細胞からヒスタミンなどの物質が放出され、毛細血管を拡張させたり、かゆみを生じます。
代表的なアレルギー疾患には花粉症や気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなども含まれます。
各疾患とも、毛細血管が拡張することで結膜や鼻、皮膚や気管支の血管に症状を起こします。
必要なことはアレルギー反応を起こすアレルゲンが何か?を確かめることです。
原因が確定したら、そのアレルゲンを体内に侵入させないように対策しましょう。
花粉症の場合は専用メガネやマスクを使用する、ダニや喘息の場合は掃除や衣類、寝具の洗濯乾燥も大切です。
身のまわりを清潔に保つとともに、日常生活を規則正しく送るべく心がけましょう。
JAPAN COMA SCALE
3月 31, 2010 on 5:51 pm | In 病気・怪我 | No Comments今回は意識障害の意識レベルの指標として用いられるJAPAN COMA SCALEについてお話します。
“339度法”とも言われているこの分類は多くの現場で使われています。
救急対応時に冷静に判断できるよう普段から覚えているといいですよ。
意識レベル
(Ⅰ)・刺激しないで覚醒している状態 1ー3
Ⅰー1・見当識はあるが意識清明とはいえない。
Ⅰー2・見当識障害がある。
Ⅰー3・自分の名前、生年月日がいえない。
(Ⅱ)・刺激すれば覚醒する状態 10ー30
Ⅱー10・普通の呼びかけですぐ開眼する。
Ⅱー20・大きな声をかけるか身体を揺さぶれば開眼する。
Ⅱー30・痛み刺激を加えて呼びかけると辛うじて開眼する。
(Ⅲ)・刺激しても覚醒しない状態 100ー300
Ⅲー100・痛み刺激に対して払い除ける働作をする。
Ⅲー200・痛み刺激で少し手を動かしたり顔をしかめる。
Ⅲー300・痛み刺激に対して全く反応しない。
関口歯科 Sekiguchi Dental Office
3月 8, 2010 on 8:09 am | In 病気・怪我, その他 | No Comments土曜日の診療終了後、午後イチで関口歯科に行ってきました。
院長の関口先生とは地元同チュウの友人なんです。
今回は久し振りの来院でして、何でも聞いたら2年振りですって!

生憎の天気で車で来てしまいましたが、関口歯科では駐車場も完備されているので安心。
川越駅西口の近くなので、電車などで来ている方のいらっしゃるのかな?

待合室にはドコぞの整骨院とは訳が違うオシャレな雑誌類が置いてあります(笑)。
ラーメン本に週刊ベースボール、美味しんぼにゴルゴ13ぢゃだめ?
先日、1週間位前?にガリッっとしてからポッカリ空洞が出来たような症状でした。
この日は子供たちの定期検診も一緒にお願いしました。

今回の空洞は結構な虫歯の状況でした。
他の部分も異常無いか確認してしっかり治していきましょう。
関口先生!ヨロシク!!!
カルシウム
2月 25, 2010 on 8:00 am | In 病気・怪我 | No Comments今回は丈夫な骨を作るために欠かせないカルシウムについてお話します。
現代の日本人の食生活ではカルシウムが不足していると言われています。
カルシウムの摂取が少ないと骨の生成が行われません。
それだけでなく、骨からカルシウムが溶け出してしまい骨が弱くなってしまいます。
カルシウムを多く含む小魚、大豆、乳製品、青菜などを積極的に摂取しましょう。
カルシウムと共に骨の形成、維持にとって重要なのがビタミンDです。
カルシウムは吸収されにくい栄養素なのですが、ビタミンDがカルシウムの吸収を高め、血液中のカルシウムの運搬の助けをします。
ビタミンDは魚やきのこに多く含まれています。
カルシウムとビタミンDを意識的に取り入れて健康で強い骨づくりを心がけてください。
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