野球グラブ 油出し

6月 19, 2012 on 7:09 pm | In 野球・ソフトボール |

野球やソフトボールで使用するグラブのメンテナンスをネットサーフィンしていると“油出し”なるイミシンな単語に遭遇。
色々と調べていくウチに・・・。

自分でやってみたい衝動に駆られるのは必然(笑)。
というわけで、今回は野球グラブ「油出し」編をお届けします。
今回使用するグラブは以前ヤフオクで落札し、チャレンジや試行錯誤を重ね、現在は義弟に贈った由緒正しき1品?
義弟も久保田スラッガーのグラブをオーダーしてニンマリですので快く使わせてくれました。
代わりに今まで使っていたファーストミットをプレゼントしよう!
野球グラブ油だし(1)
以前アタッチメントグリスを補充した時やウエブの交換した時もアップしているので覚えている方もいらっしゃるのでは・・・?

きっと誰も覚えていないと思いますので、興味のある方は下記をクリックしてみてください。
久保田スラッガーグラブアタッチメントグリス交換
どうです?油出しをする価値は十分にありそうでしょ!
そもそも「油出し」とは?
捕球面と背面の間に入れるアタッチメントグリスを捕球面から熱を加えることで、意図的に捕球面の表面に油の成分を浮き立たせてあげることです。
そうすることで捕球面の硬さが増して強い打球に負けないシッカリしたグラブになります。
野球グラブ油だし(2)
油だしの方法については企業秘密とさせて頂きます(笑)。
素人が行うには結構危険???が伴うこと。
大事なグラブを万が一失敗しても責任が持てないこと、などなど。
だって、今回の方法が正しいのか?分かっていないんですから・・・。
アレコレいたずらすること15~20分。
写真のような感じで捕球面にアタッチメントグリスの油分が浮き出ていい感じ?になりました。
特に熱を加えなくても捕球を繰り返すだけでも革の素材や質によっては油分が浮き出てくることってあるそうですね!
野球グラブ油だし(3)
アップで見るとこのようになります。
前回のアタッチメントグリス補充の際にグリスを多めに入れたので、こんな感じでジュワーっと染み出てくるんでしょうね!
狙い通りの仕上がりに我ながら才能を感じずにはいられません(笑)。
野球グラブ油だし(4)
その後、いわゆる固形オイルを捕球面及び全体に塗ります。
特に捕球面には多めに塗ってみました。

今回は意図的に塗りたくってみましたが、固形オイル類は塗り過ぎるとグラブが重くなってしまうので注意が必要です。
また、プレー直前に塗ってしまうと、ボールがベトベトオイルまみれ?になってしまうので気を付けてください。
野球グラブ油だし(5)
本来持っていた革の良さ、色合いを取り戻しましたね!
一晩経過した時点での感触は思った通りの硬さを取り戻しました。
もう少しパンパン木槌で叩いたり、包んで寝かせて型を付け直します。
暫く使ってみて、経過観察。
結論としては初めてにしては上々の出来でした。

とはいえ、結構勇気のいる作業ですので、行う時は自己責任でお願いします(笑)。
興味のある方はこっそりと教えてあげますね!

3つ以上グラブをお持ちの方ならば、1個くらい失敗してもいいんじゃない(爆笑)。

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