硬式投手用グラブメンテナンス

11月 27, 2013 on 2:39 pm | In 野球・ソフトボール |

ボーイズリーグで活躍されているご近所の中学生のお兄ちゃん!

先日も参考記録ながら6回をパーフェクトピッチング!!!

我が子のように嬉しくなりました。

そんな彼もシーズンオフに突入。

お父様との雑談の中でグラブメンテナンスを引き受けることに。

興味ない方も多かろうとは思いますが・・・。

ちょっとだけお付き合いください(笑)。

硬式投手用グラブメンテナンス(1)

ローリングス硬式投手用モデル。

手首の革紐を解いて手を入れてみるも、やっぱり小さい(笑)。

中学生くらいの指の大きさだと自然とこんな感じになるのかな?

ボーイズ入団、中学入学頃の購入だと思うので、そろそろ手入れは必要かな?

硬式投手用グラブメンテナンス(2)

硬式用なんですが、経年劣化で柔らかすぎのようです。

そこで、今回のテーマは?

1、捕球ポイントの移動(ウエブ寄り→土手寄りへ)

2、親指の締め付け強化(強い打球に負けないように)

3、アタッチメントグリスの交換、追加

4、土手周り及び指先の革紐交換

5、手首を狭める

硬式投手用グラブメンテナンス(3)

もう何回も行っているので、チャチャっとチョキチョキしちゃいます。

土手周りも結構緩んでいるんだよなあ?

仕方がないんでしょうけど・・・。

これだと硬式の場合はケガをしてしまう恐れがあるんです。

硬式投手用グラブメンテナンス(4)

お約束の捕球面と背面の間にアタッチメントグリスを入れます。

以前のグリスを念入りに除去してから再度入れるんです。

この辺の詳細は以前のメンテナンスを見直してね(笑)。

マンベンなくドライヤーで温めながら均一にいきわたるようにします。

この辺をいい加減にすると仕上がりがイマイチになってしまうんです。

硬式投手用グラブメンテナンス(5)

その後は土手周辺の革紐の新しい紐に交換します。

この締め具合も気を付けながらゆる過ぎず、きつ過ぎず。

グっと間口が広がって捕球ポイントが手前に来ているのがお分かりでしょうか?

分かる訳ないか(笑)。

硬式投手用グラブメンテナンス(6)

これは交換前の写真です。

革紐が伸びきってしまっています。

ここを交換するだけでも見違えるようにシャキっとします。

硬式投手用グラブメンテナンス(7)

交換後の写真です。

ピッチャー用グラブは革紐がグラブと同色でないといけないルールですので、見た目が分かりづらい(笑)。

今回はあえて締め気味にしてみました。

この方が違いが体感しやすいですもんね!

とはいえ、適度な緩みを持たせるのが大切なんです。

硬式投手用グラブメンテナンス(8)

完成しました。

ドライヤーで温めながらパンパンします。

今までのウエブ寄りの捕球ポイントから土手寄りになりました。

土手周りの革紐を締めることで硬式球でも負けないしっかり感が復活しました。

これで来年も頑張ってプレーして欲しいと思います。

頑張れ!!!

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