ジュニア期のトレーニングについて

9月 3, 2015 on 6:29 pm | In 野球・ソフトボール, 病気・怪我 |

このようなテーマのレポートを作成して報告するのはイササカ勇気のいることですが(笑)。

今回はあくまでも個人的な見解としてお読みいただければ!と思います。

整骨院でスポーツをしている少年少女を施術している中で!

少年野球のアシスタントをさせていただいているうえで!

常に考えさせられるテーマなんです。

そこで!今回のテーマは「ジュニア期のトレーニングについて」お話させてください。

ジュニア期にトレーニングは必要なのか?

あくまでも個人的な意見ですが、答えは「イエス」です。

野球の練習以外のいわゆる筋トレだったり、マラソンやダッシュなどの走り込みはもちろん!

ボールやバットを使用せずに行うことをトレーニングの定義とさせていただきます。

スポーツをするうえで基礎体力強化、技術の向上、そしてその競技を好きになること。

これらが欠かせないのは言うまでもありません。

1、野球における「技術の再現性」について。

では「技術の再現性」とは何を指すのか?

野球という競技において「投げる」「捕る」「打つ」「走る」などなど。

より高度な「繰り返して同じ動作を再現すること」が求められます。

その再現する動作が安定していると、良い結果を生み出す確率は高まりますよね!

動作を安定させるためには体の軸、体幹をしっかりと保つこと。

常に体のブレを無くして限りなく同じ動作をすること。

そのうえでパワーアップをして投球、打球、走力を高い次元に持っていくことが求められます

2、「技術の再現性」の阻害。

技術の再現性を阻害する要因は大きく2つあります。

A・・・集中力の低下

集中力の低下は技術の再現性の低下だけでなく、スポーツ現場における外傷、すなわち怪我や故障にも繋がる大きな要因です。

ジュニア期の子供たちの集中力をどのように高めていくか?

練習においては反復動作の精度を高く保って取り組むことで集中力は維持、もしくは上がります。

人間は同じことを繰り返すと集中力は落ちると言われております。

反復練習においては回数を予め決めて取り組むこと。

その後、目標回数を増やしていくことで、集中力の持続を高めることができます。

練習内容も同じことばかりでは集中力は低下する傾向にあります。

動きの本質は同じでもアプローチを変えていく、楽しみを加える、勝敗を競う。

それだけでも集中力を高めることはできるでしょう。

そして、野球を取り組むことで集中力が高まると勉強にも役立つことでしょう。

B・・・体力の低下

野球において、体力の低下による大きな弊害は腰の高さがブレることです。

腰の位置を保つことが野球では特に重要視されております。

打撃の構えからスイングの精度においても、守備の捕球姿勢や投球動作におけるコントロールにおいても言うまでもありません。

疲れによって腰の位置が高くなって目線が変わり、目線の変化がすべてのプレーにおいて悪影響を及ぼすことでしょう。

体力、特に腰の位置を保つ体幹と脚力の強化は必須といってもいいでしょう。

ジュニア期のトレーニングについて

(写真は息子とその仲間たち!)

A、B、共に改善、更なる強化を図るには!トレーニングは不可欠だということになります。

これからのジュニア選手の指導の取り組みとして!

トレーニング内容における効果をハッキリと明確に選手に伝えること。

そのうえで選手自身が納得して練習に取り組むこと。

このようなことが大切であり、欠かせないことだと思います。

野球をはじめ!スポーツを楽しんでいる子供たちのサポートをもっと高次元でお手伝いできればいいな!

No Comments yet

TrackBack URI

現在コメントフォームは利用できません。

Powered by WordPress with Pool theme design by Borja Fernandez.
Entries and comments feeds. Valid XHTML and CSS. ^Top^