メンタルトレーニング

2月 23, 2017 on 2:49 pm | In 野球・ソフトボール, 病気・怪我 |

今回はメンタルトレーニングについてお話させてください。

・メンタルトレーニングとは?

メンタル・・・精神面、トレーニング・・・練習、訓練

この2つの言葉を組み合わせて作られた言葉だそうです。

今まで息子と一緒に親子で野球を取り組んできた中で、もう1段高いステージに立つ為に!

少年野球の指導者として勉強させていただいている中で自分自身の更なるステップアップに!

そして、今、一緒に野球をしている子供たちが今まで以上のパフォーマンスを発揮する為に! 

改めて書き綴ってみたいと思います。

みなさんも野球やその他スポーツ、生活全般で以下のようにイメージされたことがあろうかと思います。

「どんな選手(人)になりたいのか?」

「その夢を叶えるためにどのように毎日を大切に過ごすのか?」

メンタルトレーニングとは自分が抱く夢に向かって目標設定の方法を見出して、その目標に向かって実行していくものです。

メンタルトレーニングで最も大切なことは誰かにやってもらうのではなく、自分で行うものだということ。

我が国のスポーツ界の伝統として、キツい、厳しい練習を課して、辛い、苦しい経験を積んでメンタルを強化していくという習慣があります。

それ自体を否定するばかりではいけませんが、厳しい練習は選手自らがプラス思考に働いていればこそ!

その練習が活きてくるものではないでしょうか?

そんなプラス思考を養うトレーニングを毎日コツコツ継続していきたいものです。

それでは!もう少しキーワードに沿って、話を掘り進めたいと思います。

・メンタルトレーニングの方法とは?

24時間!どんな時もプラス思考になる会話、言葉遣いで自らを律して、姿勢を正して行動することを心がけます。

すぐに出来ることは普段の生活の中で立ち振る舞いから変えていくことだそうです。

もう1つの方法は集中力を高めること。

集中力はその対象(今回の話で言えば野球!)を「好き」「楽しい」「面白い」と感じるときに高まります。

厳しい練習も明確な目標設定があればこそ!

そこに強い意志が生まれて練習が楽しくなることでしょう。

「楽しい」「もっとやってみたい」この率直な気持ちこそが初心であり、野球やその他スポーツの原点です。

「初心」「原点」は厳しい練習を取り組む中で、きっと出てくるであろう困難を克服していくうえで大切な支えとなります。

・あなたのやる気、動機づけ(モチベーション)とは?

自分の中にある上手になりたくて練習をして高い目標設定を課して達成しようとする気持ち。

これを「内在的・内因的動機づけ」と言います。

もう1つは怒られるから、負けると罰を与えられるから、もしくは勝つと報酬が得られるから達成しようとする気持ち。

これを「外在的・外因的動機づけ」と言います。

どちらのモチベーションも必要だとは思いますが、どちらがより上達し、成功を収められるでしょうか?

答えは出ていると思いますが、絶対的な正解とも言い切れません・・・。

感情のコントロール(セルフコントロール)とは?

セルフコントロールとも言われ、自分の気持ちや感情をコントロールすることを言います。

まずは姿勢を正すことで気持ちを切り替えます。

頭(顔)を上に向けて胸を張ること!

プラス思考にする姿勢や態度をとることから始めます。

そして、身体の姿勢を変えると同時に気持ちの切り替えを行います。

感情のコントロールを行う方法の1つに「サイキングアップ」があります。

心理的ウオーミングアップの1つで、気持ちが乗らないときにどのようにすれば気持ちが高まるのか?高めていけるのか?

円陣を組むなどの方法によって全員で声をかけ合って気合いを入れます。

メンタルトレーニングではこのようなトレーニングをすることにより、本番で最高のパフォーマンスができるようになります。

・イメージトレーニングとは?

その名の通り自分が描く理想の技術や動きをイメージする訓練を言います。

こんなプレーがしたいんだ!という成功のイメージを自分自身に植え付ける準備です。

初心者は新しい技術を身に付けるために行うイメージトレーニング。

上級者は既に獲得している体力や技術を試合で発揮するために行うイメージトレーニング。

イメージトレーニングの1番の方法は練習日誌を記すことだそうです。

・プレッシャーに伴うプラス思考(ポジティブシンキング)とは?

プレッシャーは誰しもが多少なりとも伴うものだと言われております。

プレッシャーとは結果を考えて「不安」「心配」などの「圧迫感」を覚える状態です。

ということはプレッシャーとは自分自身が作り出してしまうものなんですね!

その人の考え方次第でプレッシャーが敵にも味方にもなるということです。

スポーツはミスがつきものです。

「ミスをしたおかげで自分の欠点が発見できた!」

「負けてしまったけど、修正点が見つかった!」

原因を見つけて次に活かそうとプラス思考で考えるようにしたいですよね。

最後に!野球などのスポーツを通して身に付けて欲しいことって、いっぱいあります。

試合で笑うために練習で泣いて、悔しい思いを重ねて、勝利を掴み取ってくれたらうれしいですよね!

スポーツを通してメンタルトレーニングで心身共に鍛えて!

素晴らしい選手になってくれることを期待します。

選手たちの成長こそが指導者のモチベーションであり原点です。

自分を更に律して、成長のお手伝いができる!信頼される指導者になりたいと日々思っております。

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