コーチング

10月 30, 2008 on 2:47 pm | In 病気・怪我, その他 |

今回は“コーチング”という一見聞きなれないこの言葉についてお話します。
その歴史は古く1950~1960年代にかけて、アメリカで生まれたコミュニケーション法です。
「コーチ」(COACH)とは馬車を意味し、馬車が人を目的地に運ぶことが転じて、「コーチングを受ける人を目標達成に導く人」を指すようになったそうです。
コーチングとは、「どうすればその人の力や可能性を最大限に発揮できるのか?」が発想のもとに誕生しました。
その根底に流れる基本理念は「全ての人は無限の可能性を持っている」「人が必要とする答えは、その人の中に存在する」というものなんだそうです。
このコーチングで一番大切だとされているのが実際に行動へ移る前のに行うゴール設定だといいます。
「自分がどこへ行きたいのか?どんなふうになりたいのか?というゴールが具体的になればなるほど達成率は高くなっていく。」

また、このコーチングを医療現場に応用、アレンジしたものが“メディカル・サポート・コーチング”です。
医療従事者と患者とのインフォームド・コンセントといわれるコミュニケーションはもちろん、スタッフ間でのチームワーク作り、スタッフ教育など、医療現場をサポートするコミュニケーション法です。
ここでも基本は双方のコミュニケーションを説いています。
そこで中心となるコア・スキルは「聴く」「質問する」「伝える」の3つだといいます。
以前読んだ野球の野村監督の著書で言っていることも同様で、スポーツのコーチング理論も根底は一緒なんでしょうね。
自分の仕事、生活環境、いろいろな事に関して見直してみるいい機会だと思いました。
どうですか?何だかまんぷくになったでしょ(笑)。

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