バネ指

4月 23, 2010 on 7:57 am | In 病気・怪我 |

今回は手の指の疾患の1つバネ指についてお話します。
バネ指とは手指の屈筋腱に起こる腱鞘炎のことをいいます。
発生部位は親指が最も多く、次いで中指、薬指の順となります。
引っかかった、戻らなくなった指を無理に伸ばそうとすると、まるでバネの現象のように伸びるのでバネ指と名前が付いたそうです。
使い過ぎによる患部の圧迫、炎症が原因と言われてますが、体質的な要因も大きく関与していると考えられています。
症状は指の付け根部分の痛みと運動障害です。
治療は保存的療法では、安静、固定(装具、包帯、テーピング)を施し、炎症の強い場合は冷湿布を施します。
痛みの誘因となった作業や運動は控えるようにします。
安静にせず、使い続けると痛みが取れなくなるばかりでなく、更に悪化させる恐れがあります。
痛みの軽減とともに、温熱療法、マッサージ、関節可動域増大訓練(ROMex)を開始します。
これらの保存的療法を数ヶ月間行っても改善の得られないときは観血的療法(手術)を視野に入れましょう。
外科的処置として、ステロイド腱鞘内注射、腱鞘切開術などがあります。
症状に最適な治療方法を選択していきましょう。

詳しくはことぶき整骨院までご相談ください。

太い親指

使い過ぎて年々太くなっていく親指・・・。

これも、この仕事の勲章みたいなもんです(笑)。

バネ指などにならないよう気をつけます!

No Comments yet

TrackBack URI

現在コメントフォームは利用できません。

Powered by WordPress with Pool theme design by Borja Fernandez.
Entries and comments feeds. Valid XHTML and CSS. ^Top^